夏川真奈です。
地球上の生物や自然と月のサイクルは密接な関わりがあります。
もちろん人もほかの生物同様に月のサイクルの影響を受けているため月のサイクルを生活の中に有効的に取り入れることは古くから行われています。
今回は新月から次の満月までの利用法を少しご紹介します。
占星術では新月から満月までの間の期間を月の増光期と呼び、物事を増やしたり育む力を促進させると言われています。
この月の増光期のエネルギーを利用して何か増やしたいことや発展させたいこと、たとえば、起業や開店、新規預金口座の開設、結婚、お見合い、デートetc..はこの月の増光期の間から開始すると幸先良いスタートを切ることができるでしょう。
(但し 増光期であっても月のボイド時間帯は避けてください)