夏川真奈です。
１月２２日午前０時５４分、トランジットの水星が水瓶座１７度１分あたりで留（ステーション）になりここから２月１１日まで逆行します。
１月２４日から２月７日までが特に逆行の影響が強い期間です。
トランジット水星の逆行中は、交通機関のダイヤ乱れ電気関係・コンピュータのシステム障害、郵便・連絡の遅れ、錯誤による書類の「やりなおし」が起こりやすいといわれています。
水星の逆行で受ける影響は個人差はありますが、念のため、普段よりも入念な確認や、コンピュータの重要データのバックアップをとっておくことをおすすめします。